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【看護師の急変が怖い】第一発見者が急変時対応でやってはいけないこと

SAYA
急変が怖い
どのように対応したらよいのかわからなくなる

上記のような、看護師多いと思います。

看護師として働いていると、急変対応に遭遇する確率は高いです。

今回は、第一発見者の場合の急変時対応時にやってはいけないことを実際の経験を交えて、お話ししていきたいと思います。

 

急変時が怖い原因はなに?

看護師の中で急変時対応が怖いと思う人は多いと思います。

SAYA
なぜ、急変が怖いのか?

考えてみました。

結論➡主に適切な対応の仕方がわからないためだと思います。

例えば 発見した時

『患者さんの様子がいつもと違う』
   ⇓
『呼吸が止まってる?』
   ⇓
『どうしょう』

上記のような状態になりますよね。

また、BLS研修を受けていても、動揺していると、BLSさえ思いつかずに終わってしまいます。

しっかりと研修を受講しているのにも関わらず、その知識が活かされていないのでは?と思います。

貴方が急変時の第一発見者であった場合には、必ずBLS研修で学習した一次救命処置をおこなうことのみ考えるようにしましょう。

最初は、第一発見者は、急変時=一次救命処置と覚えることが大切です。

病院内であれば応援者が到着するタイミングが早いため、応援者と共に二次救命処置を行うことになる可能性が高いです。

応援者の到着が遅い場合は、すぐに2次救命処置を行う必要があるため、そのような環境にいる場合は、必ず事前学習を行い、施設内の急変時マニュアルに従いましょう。

対応に自信がついてくると、急変が怖いという思いが軽減していきます。

 

第一発見者が急変対応時にやってはいけないこと

 

①患者さんのそばを離れない
②ぼーっと突っ立って眺めない
③動揺しない
④急変時に恐怖心が軽減し冷静に対応するためには

 

患者さんのそばを離れない

 

病室で急変しているのを発見して、ナースステーションまで、戻って報告する人がいますが、それは間違っています。

発見した場合、ナースコールを押して必ず応援を呼ぶようにしましょう。

発見した時点で、一次救命処置もしくは2次救命処置をすぐに行う必要があります。

患者さんを一人にはせず、そばにて、状態を観察するようにしましょう。


ぼーっと突っ立って眺めない

 

応援要請を受けて、病室へ到着すると、ぼーっと突っ立っていて患者さんを眺めている看護師が時々います。

何をすればよいのか、わからないのか?もしくは患者さんの状態を観察しているのか?わかりませんが、一次救命処置もしくは、2次救命処置を行いましょう。

ぼーっと突っ立って眺めているだけでは、患者さんの容態は良くなりません。

わからない場合は、せめて患者さんの状態を観察し記録しましょう。


 

動揺しない

 

急変時は『えっどうしょう』とびっくりして、頭が真っ白になりがちです。

しかし、自分自身が動揺してしまうと、冷静な判断や行動ができなくなります。

そんな時こそ、冷静に対応することを心がけましょう。

時々、焦ってしまい、キツイ口調になりテンパッテいる人を見かけますが、見苦しいので、このような状況にならないように冷静に対応すると良いです。


急変時に恐怖心が軽減し冷静に対応するためには

 

結論、日頃からBLSやACLSなどの研修を定期的に受講し、いつ急変に遭遇しても対応できるようにしておくことです。

実際、急変に遭遇した場合、知識がなければ、対応できません。

また、研修のデモで実際に経験がある場合は、頭と身体でイメージできていますが、デモでの経験がなく知識だけでは、頭のイメージだけのため、実際に対応す際に戸惑います。

だから、研修がとても重要だといえます。

特に怖いと思っている人は、積極的に研修に参加するようにしましょう。

それが一番恐怖を軽減し、安心して仕事ができるようにする方法だと思います。

また、急変時に落ち着いた冷静な判断を下せるようになる方法でもあります。


まとめ

今回は、急変時の第一発見者に焦点をあて、お話しました。

恐怖を改善するためには、学習し経験する必要があります。

急変時が怖いと思う、恐怖心を少しでも解消するお手伝いができれば幸いです。

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